琵琶湖疏水支線 (松ヶ崎) (京都市左京区)
Biwako-sokui-shisen(Lake Biwa Canal branch)
琵琶湖疏水支線 琵琶湖疏水支線 
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一年を通じ、様々な樹木、花々を楽しめる

 高野川と鴨川に挟まれた白川疏水道の中央に琵琶鼓疏水支線が流れている。流れは、松ヶ崎の疏水は、松ヶ崎浄水場の前より地表に現れ、北泉通に沿い緩やかな弧を描きながら、閑静な住宅地を西へ流れている。  
◆琵琶湖疏水支線 1890年に琵琶湖疏水支線(分線)が完成した。流れは、蹴上で琵琶湖疏水から分流して北上、南禅寺の水路閣、哲学の道などを経て西へ向かい、高野川の川床の下をくぐり、松ヶ崎、下鴨を経て最後は堀川へ流入していた。
 疏水支線は水道原水の供給のために造られた。現在は導水管が埋設されている。
◆浄水場 高野川の西岸にある松ヶ崎浄水場は、京都市に4つある浄水場(ほかに蹴上浄水場、山ノ内浄水場、新山科浄水場)の一つになる。1927年に緩速ろ過式の浄水場として開かれた。その後、急速ろ過式に改造された。
 五山送り火の「妙」のある松ヶ崎西山(宇山)に最高区配水池がある。施設能力は1日250,000立方メートル。
◆サクラ 約1.8kmの疏水の両岸には、ソメイヨシノの並木が続き、春には花見の名所になる。カエデ、ボケなど様々な樹木も植栽されている。
◆ホタル 疏水にはゲンジボタルが生息している。6月頃、ホタルが飛び交う光景も目にすることができる。


               哲学の道      琵琶湖疏水         


泉川(右)との合流点

泉川(上)と疏水(右)の合流点、

5月下旬-6月頃に見られるゲンジボタルの群舞

紅葉の頃

センダンの巨木
 琵琶湖疏水分線・松ヶ崎 左京区 
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