芝町遺跡・諸羽神社御旅所・若宮八幡宮御旅所 (京都市山科区)  
Shibamachi Ruins
芝町遺跡 芝町遺跡
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磐境

 芝町遺跡(しばまち-いせき)は、旧東海道の南に位置している。遺跡からは、縄文時代、弥生時代、奈良時代の遺物が発見されている。
 小さな森は諸羽神社御旅所、若宮八幡宮の御旅所になっている。祭祀は、磐境(いわさか)を中心にしたものといわれている。
◆歴史年表 縄文時代晩期-弥生時代中期、遺跡が出土している。
 弥生時代以降、付近に大和、山城、山科、近江を結ぶ街道が通っていたとみられている。
 奈良時代後期、遺跡が出土している。
 年代不詳、遺跡跡地に、諸羽神社、若宮八幡宮の御旅所が設けられた。
 室町時代、1477年、この地の神無森(かんなもり)に郷中関(関所)が設けられた。「山科七郷」に数えられた。
◆芝町遺跡 「芝町遺跡」は、扇状地に広がり、四ノ宮(奈良野町・芝畑町)、音羽(珍事町・平林町)・小山神無森町に位置している。付近は古くより「芝ノ町」と呼ばれ、遺跡名になった。
 縄文時代晩期-弥生時代中期、奈良時代後期の複合集落跡になる。小規模な集落だったとみられ、集落遺構は発見されていない。
 縄文時代晩期の土器片、須恵器、土師器、磨製石鏃、有孔磨製石斧、打製石斧、平瓦などが出土している。


原則として年号は西暦を、近代以前の月日は旧暦を使用しています。
参考文献 山科魅力展開プロジェクト・山科区役所まちづくり推進課の案内板、『京都大事典』、『京都市の地名』、『京都山科 東西南北』


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map 芝町遺跡・諸羽神社御旅所・若宮八幡宮御旅所 〒607-8063 京都市山科区音羽平林町3
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