石薬師堂 (真如堂) (京都市左京区) 
Ishiyakushido Temple
石薬師堂 石薬師堂 
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 真如堂境内北東に石薬師堂(いしやくしどう)という小堂が建てられている。
 本尊は伝教大師(最澄)作という石薬師如来。
◆歴史年表 平安時代、794年、平安京遷都の頃、大地より光沢のある蓮華の蕾様で、瑠璃色の大石(大盤石)が現れたという。
 第50代・桓武天皇(在位781-806)は、また、伝教大師(767- 822、最澄)は、石の上に堂を建てた。この石の頭で薬師如来を彫り、これを安置した。
 また、伝教大師は、皇室の隆昌繁栄・鎮護国家の祈願のために、石薬師を都の中心の皇居に祀り、都の四方の岩倉に経を書写し納めたという。また、その後、洛中では不思議なことが相次いだという。
 江戸時代、第106代・正親町天皇(在位1557-1585)は、今出川内府に命じ、真如堂の僧・全海により、本尊として安置したという。当初は、元三大師堂に安置され、後に薬師堂に祀られたという。
 現代、1966年、金光院(東山五条)より現在の建物が移された。


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石薬師堂  京都市左京区浄土寺真如町 真如堂境内

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