しはん桜 (師範桜、志波む桜) (京都市左京区・北区)
Shihan-zakura(cherry tree)

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鴨沿いの「しはん桜」、山は北山
 鴨川の出町柳以北左岸(東岸)に、樹齢100年以上の桜並木が続いている。桜は「しはん桜」と呼ばれている。 
◆歴史年表 
近代、1905年、日露戦争(1904-1905)戦勝記念のため、京都府師範学校(現京都教育大学)の教職員、学生、付属小学校の生徒らは、鴨川の堤にソメイヨシノを植樹した。
 北は上賀茂神社から南は出町柳までの鴨川堤防には、5000本のサクラとカエデの苗木が10日で植えられたという。
 以来、これらのサクラ並木は、「師範桜(志波む桜)」として名が知られるようになる。
◆花暦 一帯は「半木(なからぎ)の道」とともに、サクラ見物(4月初旬頃開花)の名所となっている。
 また、鴨川の堤は、鴨川公園として整備されており、一年を通じ市民の散策やジョギングコースともなっている。


   半木の道    出雲路橋     鴨川ウォーキング     



志波む桜碑、出雲路橋西詰北、背後の山姿は比叡山
 
 鴨川 左京区
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